オルカンの楽天クレカ積立を増額
楽天証券でクレカ積立の限度額が10万円に上がりました。
3月12日15時までに申し込むと4月分の積立から増額できます。
ーーー削除した楽天ンクレカ積立のスケジュールーーー
申込み日：2/13(火）～3/12(火）
楽天カードの認証日：3/13(水）～3/16（土）頃
買付日：4/1(月）または 4/8（月）
口座引落日 : 4/30(火）
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確定申告がようやく終わったのでクレカ積立を変更しました。
公式サイトの積立設定変更手順はこちらです。
設定終了後に読んだので手順が少し違う部分もあります。
楽天証券にログインしたら
投資信託⇒積立設定一覧をクリックすると、今の積立設定が表示されます。
クレジットカードでは毎月5万円でオルカンを積み立てていました。
変更したいクレカ積立の右側の変更をクリック。
金額を50000円から100000円に変更。
目論見書に改版があるため、再度閲覧が必要でした。
基準価額の右側にある目論見書を閲覧するをクリックして閲覧、確認したら内容確認へをクリック。
訂正内容の確認画面で誤りがなければ
取引暗証番号を入力して設定するをクリック。
積立設定の訂正受付画面から積立設定一覧へにとんで確認しました。
クレカ積立は毎月8日のオルカンで5万円から10万円に増額されました。
楽天キャッシュ積立もオルカンに変更
株が下がった時のリスクを和らげるためにバランスファンドも持ちたいと思い、楽天証券ではオルカンとバランスファンドを5万円ずつ同額を積み立ててきました。
メインのSBI証券でNISAは5年間オルカン年初一括購入の予定なので、楽天証券で半々で積み立てても差はどんどん開きます。
15年後のリスク資産のうちバランスファンドの割合はわずかです。
この機会にバランスファンドは止めてコアのオルカンを増やす事にしました。
上の積立設定一覧で
eMAXIS Slimバランス（8資産均等）楽天キャッシュ積立の詳細設定をクリック。
バランスファンドの積立を解除をクリック。
積立設定解除の注文を確認後、取引暗証番号を入力して解除をクリック。
積立設定一覧に進むとキャッシュ積立は解除されてクレカ積立だけになっていました。
新しく積立するファンドを探すをクリック。
検索条件に「オールカントリー」と入力して探しました（オルカンでは検索できませんでした）。
ファンド名をクリックして積立設定⇒特定口座/一般口座に進みます。
年初一括オルカン投資でNISA枠は残っていないので特定口座で設定しましたが、NISAの枠があれば税制上有利なNISA口座で積み立てた方が良いです。
楽天キャッシュで金額を50000円にしたら目論見書の確認へをクリック。
積立注文の確認画面です。
間違いなければ取引暗証番号を入力して注文するをクリック。
楽天クレカ積立はオルカンのままで金額を5万円から10万円に増額、
楽天キャッシュ積立5万円はeMAXIS Slimバランス（8資産均等）からオルカンにファンドを変更しました。
（スクリーンショットは全て削除して変更後の積立設定一覧をテーブルにしました）
毎月の積立設定額：150,000円
ポイント利用設定状況； 毎月の利用上限 1,000ポイント
| 積立設定日 | ファンド名 | 引落方法 | 積立金額 | 口座 |
| 毎月1日 | オルカン | 楽天キャッシュ | 50,000円 | 特定 |
| 毎月8日 | オルカン | クレジットカード | 100,000円 | 特定 |
2023年がピークだった収入は今年減って定年までほぼ横ばいの予定です。
子供の学費のピークはまだ先なので、家計が厳しくなってきたら楽天キャッシュ積立は中止する予定です。
eMAXIS Slimバランス（8資産均等）を売却
去年から積み立ててきたバランスファンドは売却し、オルカン購入に充てます。
投資信託⇒保有商品
ファンド名の左にある売却をクリック。
全部売却を選んで確認をクリック。
注文確認画面で間違いない事を確認して
取引暗証番号を入力し注文をクリック。
（スクリーンショットは削除しました）
3月19日の受渡後にオルカンを購入します。
