昨日の続きです。
楽天証券からはまだですが、Zaimからはアプリのスクリーンショットをブログに掲載するのは問題ないと御回答頂きました。
Zaimの画面はスッキリ見やすいので助かります。
楽天証券は多分ダメだろうとiDeCoの経過をExcelで表示してみました。
2018年に琉球銀行から楽天証券に移管してから2023年までの年間推移です。
下は今年の1月から5月までの月の推移です。
楽天証券iDeCoで楽天・オールカントリーの取り扱いが始まった時にスイッチングしました。
同じく1月からのオルカン積立経過です。
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ちょっと金額がおかしいです。
オルカンの評価額は1月¥6,586,192、2月¥6,866,667、3月 ¥7,682,521、4月 ¥7,851,775、5月 ¥8,879,689でした。
オルカンの積立を開始してからまだ1年も経っていないので、投資金額と評価額の差はそんなに大きくもないです。
今日は眠くてまた間違いそうなので明日訂正します。
円建て資産の積み上げ棒グラフ。
昨日作ってみたのはオルカンと楽天・オールカントリーがグラフの下で見にくかったです。
今後増えていく予定の楽天・オールカントリーとオルカンを上にして作り直しました。
同じような色で見にくいですが、ベンチマークが同じ3つの全世界株式インデックスファンドはCanvaの円グラフでピンク系にしていました。
オレンジは2つのインド株インデックスファンド、黄色がマクドナルド100株です。
Canvaは使わずにExcelだけでいけるのではと、円グラフも作ってみましたが見にくいです。
色を合わせてからクイックレイアウトで%表示をしようと思ったらせっかく指定した色が戻ってしまいます。
円グラフはCanvaの方が見やすいのでやっぱりCanvaのままにします。
月ごとの推移は円建てと外貨建てに分けようと思ってまずは円建て資産の推移を確認しましたが、外貨建て資産も円換算評価額にして全リスク資産の積み上げ棒グラフにしてみました。
MMFで待機していた米ドルで3月にVYMとVTIを買いましたが、下のグラフだと何が増えて何が減ったのかが一目瞭然で把握しやすいです。
毎月25日のリスク資産チェックの際には外貨建て資産のドルと円での評価額をグラフで把握しようと考え中でしたが、円換算評価額で他の資産と合わせて上の積み上げ棒グラフで見るだけでも良さそうに思えてきました。
コア資産のオルカンの積立状況や評価額は一番大事です。
なぜ金額がおかしくなったのか、きちんと把握し直します。
明日金額を再確認してもっと見やすいグラフにしたいです。
入力ミスや手間を省くために手入力ではなくデータをダウンロードする方法も試そうと思っています。