VTIとVYMを楽天証券に移管した後、リスク資産管理のパワークエリは更新して確認済みでした。
iDeCoは楽天・オールカントリー1本のままで唯一の手入力項目です。
楽天証券、SBI証券のCSVファイルは無関係なので変わらないはずですが、一応iDeCoのパワークエリも確認しておきました。
デスクトップの資産入力フォルダー。
7月1日のファイルを移動して7月20日分のExcelファイルを保存。
20240720ファイルの中身です。
米ドル普通預金と米ドルMMFを解約して米国ETFを楽天証券にまとめた事で、入力が必要な金額は楽天・オールカントリーの評価額と評価損益だけになりました。
iDeCoのパワークエリは2018年12月から2024年5月までのiDeCoの記録(Excelシート)に、資産入力フォルダーから楽天オールカントリーでフィルターしたクエリを追加する形になっています。
7月20日のファイルが追加されてピボットテーブルとグラフはこんな風になりました。
大きな変化はありませんが、毎月2.3万円の積立を続けて月1回はこのグラフで確認していきます。