家計

3月の食費・日用品費は4万円を少し超えるくらい、水道光熱費と通信費は全部合わせて3.4万円台、住居費は16万円弱で自分のお小遣いも3万円以内でした。 楽天証券クレカ積立が５から10万円に増えて月の投資金額が22.2万円になりました。

月管理の支出から子供やペット費、医療費、レジャー費などを除いて集計する家計簿に変えたので2月分を集計し直しました。予算は住居費が16万円、食費・日用品が5万円、水道光熱費が3.3万円、自分のお小遣いが3万円で水道光熱費、通信費以外は予算内に収まりました。

家計簿マネタメでつけていた時は子供費やペットの費用も毎月の集計に含めていましたが、Zaimでは年のみ集計に変えました。家計簿アプリを色々試してきましたが、今後はずっとZaimを使う事にしたのでZaimの1月の履歴を確認、仕訳しました。

5月の支出は全体的にはほぼ予算通りで基本生活費と投資資金が半々くらいのバランスでした。Zaimの分析画面は見やすく、カテゴリーをタップするとサブカテゴリーの内訳もでます。カードや銀行、証券口座のアイコンで履歴の確認がしやすいです。このままZaimを使っていきます。

みずほ銀行の口座解約手続きが完了。楽天プレミアムカード解約前に申し込んだ楽天カードが届きました。口座残高確認だけで使ってきたZaimで家計簿としても使うようになって便利です。分析の円グラフは見やすい。投資と生活費が半々を目標に支出をコントロールします。

楽天プレミアムカードは次年度の年会費が発生する今月末までに解約予定です。カードの支払が滞らないようにまずは2枚目カードで楽天カードの申込をしました。カードの限度額が実際の利用額の10倍以上だったので減枠の申込もしました。

4月の固定資産税を訂正（Zaiim)

Z

zaimで4月の支出内訳円グラフを確認

固定資産税の金額が合っているのかどうか、納付書に添付された課税明細書を確認しました。評価額は実際の土地の価格よりも安く設定されているようです。この金額は正しいのかは公示価格と比べると分かります。公示価格の70％が固定資産税の評価額です。