家計

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Zaim連携口座を減らして子供とペットの費用は年間の集計に変更

zaimの連携口座数を減らす
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ZaimにLINE Pay、楽天Edy、楽天西友ネットスーパーを追加

zaimにLINE Payを連携しました。三井住友カードからのチャージ時は集計に含めずLINE Payの支払の時に集計します。学費は月割換算して繰り返し入力で登録しましたが、教育費やペットに関する費用は年ごとのみ集計に変えるかもしれません。
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【Zaim】カテゴリーと集計を工夫して使いこなしたい

zaimのプレミアム会員になりました。まずはカテゴリーと内訳を設定。一番よく使う「食費・日用品費」は内訳が1つだけなら、カテゴリー変更や登録の際にメインカテゴリーを選ぶだけで簡単でした。入力する時にストレスがかからないよう単純を目指します。
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Zaim再チャレンジの前にどこまでズボラ仕様にできるかを確認

お試しでプレミアム会員になったものの使いこなかったZaimは口座残高確認のために使っていました。家計簿マネタメを使って支出も把握できるようになったので家計簿の自動化の再挑戦します。内訳を非表示にして1個だけ残せばカテゴリー登録が楽そうです。
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2024年4月の家計簿(食費・日用品の目安は改めて5万円に)

食費・日用品費4万円を目指しましたが5万円オーバーでした。4万円は無理があったと気付いて予算は5万円のままにします。一度挫折したZaimですが、カテゴリー設定をずぼら仕様にできればこれだけで家計の把握から資産管理までできそうです。
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管理を楽にするために証券口座と銀行口座を減らします

証券口座はSBI証券と楽天証券の2つで十分なので2つに戻しました。5つの銀行口座のうちメインで使っているので住信SBIネット銀行と楽天銀行の2つです。学費の振替口座は解約できませんが、給与振り込みが終了するみずほ銀行は解約して4つに減らします。
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ねんきん定期便から老後の支出について考え直しました

2024年のねんきん定期便を確認しました。65歳からの受け取りで年間120万円程です。単身世帯の2023年の平均支出は16万円を超えているので平均的な生活には全然足りません。去年から投資にシフトしてリスク資産を増やしたので取崩しに対する不安は減りました。
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3月の家計簿

2024年3月の家計簿は久し振りに40万円を超えました。猫の健診や子供の臨時出費があったので想定内です。自分関連費用は3万円に抑えて4月は40万円を超えないようにしたいです。
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2024年2月の家計簿

2月中に終わらせたかった確定申告は終わらず。2月は食費が掛からなかったので予算内に収まりました。住宅ローン残高が3千万円を切るかと思っていましたがまだでした。変動金利で0.58%。金利は上がってきそうですが、繰り上げ返済はせず投資に回します。
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2024年1月の家計簿はほぼ見込み通り

2024年1月の家計簿は水道光熱費が上がって住居費はオーバーでしたが、自分のお小遣いからの支出が少なく全体では予算内に収まりました。修繕費は毎月現金2万円でオルカン積立設定をしました。2つの家計簿はどちらも使いやすいですがマネタメに絞ります。