投資

今月も2千円分のオルカン積立を行い、評価額2,370,178円。先月が前月比ー30万円以上だったのを思えばー17,273円で済んでた事が以外でした。出口まで何十年もある長期分散投資なら株安も悪くないはずなので淡々と継続してもらうだけです。

今月のiDeCoの時価評価額は12,922,561円で先月より674,310円減りました。一時800万円を超えていた評価損益は＋7,317,768円で利回りは20.02％です。スイッチングが簡単なiDeCoに迷いも出ますが、今のまま続けいます。

今月のリスク資産の合計は6671万円で前月比－3.3％でした。6月をピークに下がっています。長期保有が前提なので売買はせずiDeCoで23万円/月の楽天・オールカントリー、楽天証券とSBI証券で25万円/月のオルカン積立だけ続けています。

先日オルカンの純資産減少について勝手な予想をしましたが、調べたら1日で78億円の資産が流出したようです。チャートでは少し戻したようですが、今後の先行きは不透明な気がします。長期インデックス投資なので、動じずに積立を続けていくつもりです。

2024年8月10日の高校生口座のオルカン評価額は先月から30万円以上減って 2,387,451円。オルカンの基準価額は1か月前が27,668円で今は23,627円。長期保有が前提なのでキープするだけですが、ジュニアNISAは悩ましいです。

VTIとVYMを楽天証券に移管した時のリスク資産は7千万を超えていましたが、5日で敢え無く7千万を割りました。流れについて行くのは難しいので、決めた通りの積立を続けるだけにします。

iDeCoのパワークエリは楽天、SBI証券からダウンロードしたCSVファイルは使いませんが、移管後に問題がないか更新してみました。外貨建て資産を楽天証券にまとめた事で手入力が必要な項目が楽天オールカントリーの評価額と評価損益だけで楽になりました。

7月11日に希望していたVTIとVYMの移管が完了しました。VTI は343口の平均取得価は246.0034USD、1,349口のVYMの平均取得価額は117.6005USDでした。米国ETFはリスク資産の58％です。

バイト代の一部を投資に回す話はなくなったまま（全部使って無理）でお小遣いから先取した2千円分だけ毎月オルカンを積み立てています。今月の評価額は 先月から125,185円増え2,703,549円でした。

7月12日の移管に間に合わなかったVTIは売却しました。273.21USDで5口を円貨決済で売却して219,499円でした。古いりそな銀行の通帳ケースに入ったままで忘れていた巣鴨信用金庫の休眠口座を解約しました。