お金

朝いちでSBI証券のカスタマーセンターに電話をしたらすんなり繋がって「外国証券移管依頼書」を送ってもらえる事になりました。2018年にiDeCoを移管するために楽天証券を開設しました。時間は掛かったけど興味のあった投資新t無くやETFの投資を始めています。

毎月のリスク資産管理や4か月に1度の分配金再投資が楽になるようにSBI証券のETFを楽天証券にまとめる予定で手続きを確認しました。外国証券移管依頼書を電話で依頼するつもりですが、電話が繋がらない場合はPDFファイルを印刷して送ります。

前夜に外貨即時入金で全額を払い出した米ドルでVYMとVTIを注文し今朝約定を確認しました。今後外貨普通預金口座に預ける事はないので口座は解約しました。リスク資産内訳は米国ETFが過半数（58％）で全世界株式インデックスファンドは34％です。

VYMは6月20日、VTIは6月27日と利権付き最終日が近づいています。5月中にやるはずだった外貨普通預金の払い脱しをようやく決行しました。SBI証券の外貨入金であっさり全額払い出し。VTI100口、VYM349口を注文しました。

お小遣いから2千円でオルカン積立中。今日の高校生証券口座評価額は 2,578,364円でした。評価損益は＋552,231円で、損益率は＋27.25％。バイトを始めてから浪費が目立っていて成人後に証券口座の管理を任せるのが不安になっています。

これからはNISA年初一括と毎月の積立でオルカンを増やしていきます。銘柄ごととカテゴリーごとの比率を2重のドーナツグラフで表示したら分かりやすいのではと作ってみました。7色以上指定したいので保存したテンプレートで円グラフを作成後ドーナツグラフに変更しています。

毎月の各銘柄評価額を横に表示したExcelファイルに毎月のデータを追加できるように変換しました。テーブルまたは範囲からでデータを取り込んだら列を指定してピポット解除するだけで縦持ちデータに変換されました。棒グラフの10色も指定してテンプレート保存しました。

パワークエリで作ったピボットテーブルの円グラフは銘柄ごとに色を指定したいです。配色パターンの作成では6色までしか指定できないので10個の銘柄と色を指定して円グラフを作成後テンプレートに保存しました。円グラフも切り替えができて見やすいです。

iDeCoのエクセルファイルに毎月のデータを自動で追加できるようにパワークエリを使って２つ目のエクセルファイルから必要な行だけをもってきて追加するiDeCo資産管理クリエを作りました。グラフや表の表示切替（月間、年間）が簡単で把握しやすいです。