連携口座を追加
連携したつもりだったLINE PayはZaimに連携できていませんでした。
昨日はLINE Pay支払いについてブログに書いたりスクショも確認したのに気が付いていませんでした。
今日、LINE Payと楽天Edy、楽天西友ネットスーパーを追加しました。
モバイルSuicaの連携は昨日失敗してそのままです。
メールアドレスやパスワードは合っているはずなのになんでだろう。
様子をみても連携できなければ問い合わせるか現金扱いにします。
利用頻度が低いので連携しなくてもいいかもしれません。
LINE Pay の支払について、昨日は三井住友カードの履歴だけを見て二重計上の心配はないと思っていました。
LINE Pay をちゃんと連携したら、
クレカからチャージされた時と、LINE Pay で支払った時の2つの記録がありました。
Zaim のよくある質問「LINE Pay カードの履歴が重複する」を参考に
三井住友カードからLINEにチャージされた時は「常に集計に含めない」、
実際にLINE Payで支払った時は「常に集計に含める」
設定にしました。
2か月に1度LINE Payで支払っている水道料金。
今までは2で割って1か月分で計上していました。
手間をなくすために、これからはLINE Payで支払った時の料金をそのまま使います。
水道料金が偶数月払いなので奇数月は水道光熱費が安いと分かっていれば問題なさそうです。
繰返し入力
高校の学費は口座振替で年4回に分けて納入しています。
その他諸費用や定期代も合わせた学校関係の費用1年分が約86万円。
家計簿マネタメでは月割りにして毎月1日に子供費>学びのカテゴリーに入力していました。
1年間使う教科書代は一括払いですが、これも月割りに。
英検受験料など不定期にかかる費用は支払った時に入力してきました。
Zaimでは学費振替口座と連携したので手入力を止めるか迷いましたが、
繰り返し入力で学校関係の費用は月割りのままにしました。
火災保険と地震保険も月割りで、住宅ローンに合わせて毎月27日に登録しました。
固定資産税はちょうど変わるところなので、決定通知書が届いてから登録します。
修繕費はオルカン現金積立を再設定
クレカ積立の上限額引き上げに伴い、楽天証券では15万円、SBI証券では10万円のオルカン積立をする事に決めました。
SBI証券ではクレカ5万円と現金2万円で月7万円分の積立をしていましたが、クレカ積立を10万円に増やした時に2万円の現金積立は止めました。
4月から収入が減るタイミングだったので毎月の投資金額5万円増は自信がなく、2万円の現金積立をの方を止めて3万円増に留めました。
余裕があれば毎月数万円をスポット購入するつもりでした。
どのくらい余裕があったらいくら投資するのか、スポット購入のタイミングはいつなのかは全く決めていませんでした。
vポイントを使ったスポット購入は気付いたタイミングですぐにできましたが、現金だとタイミングが難しいです。
月末に家計簿を締めたら翌月のスポット購入額を決める?
4月の家計簿はとっくに締めましたが、近々固定資産税の支払もあるしとスポット購入は保留のままでした。
昨日、zaimで履歴の確認や予算の設定をしていて気付きました。
クレカ積立とは別に修繕積立2万円を計上しているのにその分が入金されていません。
修繕積立の2万円をクレカ積立10万円に含めるのは止めます。
一度削除したオルカンの現金積立設定を改めて設定し直しました。
年ごとのみ集計に含めるを使ってみる?
上に書いたように高校の学費は月割りで計上しています。
繰返し設定をしたばかりですが、ちょっと考えが変わってきています。
りそな銀行とも連携してあるし、学費を口座振替で納入する時の設定を「年ごとのみ集計に含める」にして1年間の学校関係の費用を把握すればいいのではと思い直しています。
修学旅行などのイベントで追加の費用もかかってきますが、月ではなく1年でどれくらいかかったかを知れれば十分かと。
子供が学生のうちは、自分の老後資金よりも教育費が優先です。
学ぶために必要なら出すだけです。
学ぶ気がないなら大学へ行かずに働くのもいいです。
もしかしたら行きたい大学がみつかって、塾や予備校に行きたいと言う日がくるかもしれません。
その時は毎月の投資額を調整するか、生活防衛費から出す事になります。
子供の成長や学び、猫の健康に必要なお金は最優先。
他の支出と同じように毎月いくらかかったかは気にする必要はないのではと思い直しています。
一応、平均的には月10万円くらいになりそうという目安(予算)を決めていましたが、ここは予算内に収まったかを毎月確認しなくてもいいのではと。
この記事を書きながら、子供と猫に関する支出は月で集計するのではなく年で集計しようとの思いが強くなっています。
zaimのプレミアム会員期間は1ヶ月だと油断したらギリギリまで方向性が決まらなそうです。
1週間という期限を決めて早急に具体的な方向性を決めてズボラ使用の仕組み作りをしていきたいです。